コラム・話題

脳機能とメンタルを最強にする運動理論について知りたいならコレだ!

▼過去にもツイート済▼

①一流の頭脳

<著者のプロフィール>
アンダース・ハンセンは精神科医として講演活動を精力的に行いながら、現在も週5で各45分以上スポーツを実施している。ハンセン自身も実践者である部分が説得力をより強固なものにしている。
<要旨>
最先端の運動による”脳機能向上”及び”脳内構造の物理的な変化”についてまとめられた著書になっている。作中に出てくる"脳の左半球を失った少女"や"精神疾患の患者"に対して適度な運動を実施させ「脳(特に記憶を司る海馬という領域)が物理的に大きくなっている」事を理論立てて解説している。放っておけば年に1%ずつ減少するはずの脳が、正しい運動により2%増加する事が幾度となく確認されている。また、脳が増大しただけではなく被験者の情動安定や脳機能といった自制心やパフォーマンスが向上についても強く言及しており非常に完成度が高い内容になっている。


~お気に入りの一文抜粋~
"運動をすれば短期記憶と長期記憶がともに改善され、加齢による海馬の萎縮にストップがかかり、それどころか海馬は成長さえするのである。"

うぬぼれオススメポイント

脳の老化を食い止める事だけではなく「若返らせる」という事を研究で明らかにしており、それに伴い感情コントロールやパフォーマンスが飛躍的に向上する。幅広い年齢層に読まれるべき作品である。運動モチベーションが非常に高まるので人生レベルでの正ループ突入間違いなし。

②最高の体調

<著者のプロフィール>
鈴木祐(すずきゆう)はブログ「パレオな男」で心理や健康、科学に関する最新の知見を紹介し続けている。帯にメンタリストDaigoが「日本で一番尊敬している人の本です」と書いている事でも話題になった。
<要旨>
現代人が抱える問題の多くはいわゆる”文明病”の一種であり、旧石器時代(パレオ)には存在していないものであった。作者本人もパレオダイエット(旧石器時代の食事)により肥満だけでなく体調の改善ひいてはパフォーマンスも向上した。「文明病」に始まり「炎症や不安」「腸」から「死」「遊び」など多面的な角度の研究データを元に謎の不調に苦しむ我々にパレオなライフハック術を展開している。


~お気に入りの一文抜粋~
"体内の炎症(中略)最終的には自分のライフスタイルを崩さない範囲で、自然との接触レベルを最大化していくのが答えになるでしょう。"

うぬぼれオススメポイント

「体内の炎症が精神疾患の原因」と言われている今日、結局答えはパレオな生活に収束すると確信している。自分の体調改善方法とシンクロする部分が非常に多い。慢性的な原因不明の不調に苦しんでいる方は常に持ち歩き「辞書的に」読み込むべし。

③脳を鍛えるには運動しかない 

<著者のプロフィール>
ジョンJ.レイティはハーバード大学医学部で教鞭を執りながら開業医として活躍している。また本書のテーマである”定期的な有酸素運動"の普及に貢献したとして非営利団体より最優秀支援賞を受けた実績もある。
<要旨>
「最新科学でわかった脳細胞の増やし方」というサブタイトルがついている通り運動による脳機能向上を説いている。主にうつ病患者への運動効果を実証しており、作中では「中強度以上の運動は抗うつ剤と同等もしくはそれ以上の効果であり、しかも即時的であり副作用がない」と力説している。また、精神疾患の方々だけでなく健常人に対しても定期的な運動を強く推奨している。


~お気に入りの一文抜粋~
"運動が習慣になってからは、ワインを飲んだりなにか食べたりしなくても、幸せな気分、壮快な気分を感じられるようになりました。運動は欲しいもの、渇望しているものの代わりになるんです。つまり、脳の欲求を満たしてくれるということ。それに、目先のことにとらわれず、その先を見られるようになりました"

うぬぼれオススメポイント

週に2〜3回の運動を12週間続けるだけで別人レベルの脳になる事を説いている。自分の実感としてもメンタル改善にはベストな頻度だと確信している。ランニングだけでなくテニスなど様々な運動も併せて推奨している。

④筋トレが最強のソリューションである

<著者のプロフィール>
Testosteroneは元々100kgを超える肥満児であったが米国留学中に筋トレと出会い、40kgの減量に成功する。総合格闘技経験を有し、現在は最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学に基づいた「正しい体づくり」を日本に普及させようと奮闘している。
<要旨>
独特の言い回しで筋トレの良さを1冊でひたすら語りかけてくる。"世の中の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します"と裏表紙に書いてあり、半信半疑で読み進めていくと妙に納得するのがこの本の最大の魅力。筋トレによって分泌される男性ホルモンのテストステロン(意欲や前向き思考にしてくれる)の重要さを男女両方に向けて説いている。読み終わった時には「なんか自分難しく考えすぎてたかも」「シンプルに筋トレしてみてから考えれば良いか」と前向き思考になる事が非常に多い。この本は日めくりカレンダーのように見る事をお勧めする。


~お気に入りの一文抜粋~
"<ネガティブな感情も筋トレで消し去れる>悪い事言わないからネガティブな感情が湧いてきたら筋トレしなさい。汗と一緒に負のオーラ消えるから。"

うぬぼれオススメポイント

この本は2つのタイミングで読むべき本である。1つ目は筋トレ始めたての時、2つ目は筋トレ習慣が途絶えそうな時。このひたすらまっすぐな本の内容が初心を呼び起こしてくれるので必ず軌道修正に繋がる。1ページごとに大きめのフォントで書かれており、本が苦手な人でも読みやすい部分もGood!

【結論】筋トレは脳とメンタルにも良い!

この本全部ポチってもいいくらい。自分はそうしました(笑)

  • この記事を書いた人

うぬぼれ(管理人)

現在29歳。MARCH卒業後の現在は都内のIT企業に勤める会社員。副業解禁に先駆け有益な情報を発信中。Twitter×ブログの可能性を追求中。noteでコンテンツを2020年1月に公開後、200部を突破。ちなみに令和婚。

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